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入力チェック・入力変換/オートフォーマット

入力チェック・入力変換

   インタフェース仕様書の入力情報となる画面項目に、必須項目や入力文字種等を定義することで、
  自動生成されたServletで入力チェックを行い画面に通知することができます。
   例えば、以下のような項目チェックを行うことが出来ます。
    ●先頭半角英大文字で、以降7文字が半角数字であるチェック。
    ●(数字2〜4バイト)数字2〜4バイト−数字4バイトであるチェック(電話番号:(01)234-5678等)

   また、インタフェース仕様書の入力情報となる画面項目に、変換条件を定義することで画面から入力された文字を、
  定義に従って変換しビジネスロジックに通知する機能も提供しています。
    ●全角→半角変換(英数字、カナ等)
    ●英小文字→英大文字変換


【入力チェック機能(エラー通知時)】



オートフォーマット

   インタフェース仕様書の出力情報となる画面項目に、出力時の書式を定義することで、
  自動生成されたServletで書式変換を行い画面に出力することができます。
    ●数値項目をZZZ,ZZZ,ZZ9(ゼロサプレス、カンマ編集)して出力
    ●数値8文字をyyyy年MM月dd日に編集して出力


【オートフォーマット】


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